自宅をパワースポットに♪ 若野さきです。
お誕生日の投稿、同内容をFacebookでしておりますが、
200を超えるいいね!100件以上のコメント、たくさんの個別お祝いのメッセージをいただき、
周りの方に支えていただいている私を再認識致しました。
みなさま、ほんとにありがとうございます♡
その投稿内で、自宅をパワースポットにしようと思ったきっかけをお話した音声を
ご希望の方にお渡ししたのですが、続々とコメントを頂いております。
私が商社で働く女性から、家事育児に勤しむ女性へ転換したこと、
その中で自宅と向き合ってきたストーリーをお話しているのですが、
「女性が働くこと」について、考えるきっかけにして頂けたようで、
よかったなぁと思っています。
※音声はこちらのフォームからお受け取りください。
素晴らしい感想を頂いたので、ここにご紹介いたします。
千葉県のYさんからのご感想(抜粋)
>さきさんは、お金を稼ぐ人が偉い人という刷り込みあったんですね
>私は、働き続けねば離婚したいときに離婚できない!
>結婚とは、離婚したくなる日がきっと来る前提がありました。
>待っても待っても、離婚したい日が来ないので、アレ?と思ったんですけど。
>結婚式に離婚する未来を見る
>そんな花嫁は…私だけなんでしょうか?
>結婚を機にサクッと退職しちゃったので、
>出産後、改めて社会に出てみると、
>1つの会社に縛られてる方が福利厚生的にお得である。
>絶対に辞められない。
>女も稼がなければ生活ができない!
>女も働くべきである
>そんな思い込みをかかえて、顔がどんどん険しくなっていく、
>必死に頑張る女性たちと、沢山出会いました。
>人それぞれ謎の思い込みが存在して、
>多くの女性に影を落としているように感じます。
>だからと言って、世の中と繋がっていたい。
>ステージに合わせてたら、その時50代とか?
>いきなり活躍できるはずがないという思い込み。
>働く、イコール雇われるしか前提がなければ尚更、
>雇用してもらえないだろうという未来への恐怖。
>そんな色々が、女性の心にロックをかけるような気がします。
>エネルギーの視点、家庭をパワースポットにするあり方を知ったら、
>生きやすくなる女性がいるかも知れません♡
————–引用ここまで———————–
身体の変化とともに変わってきますよね。
目の前の現実を、諦めをもって現実を認めるのと、
次のステップを踏まえて現実を認めるのとは、同じ現実でも雲泥の差だと思います。
離婚を想定している花嫁(笑)
私はそこまでではなかったですけれど、
いずれ私一人になる日が来るだろうなって思う花嫁でした。
子供が巣立つとか、夫が先立つとか、私が長生きする前提です(笑)
Yさんのおっしゃる通り、
会社員で働いていた人は特に、「働く=被雇用者」。
でも、何を優先するのか、まず自分の中ではっきりさせなければならないですよね。
>人それぞれ謎の思い込みが存在して、
>多くの女性に影を落としているように感じます。
本当にそうですよね。
私の独身の友人は、仕事のストレスでなぞの蕁麻疹に悩まされたり、
夜中に一人老いていく自分を想像して眠れなくなったり、
既婚女性は、健康診断で引っかかったけれど、
仕事を休めないから、再検査しないとか。
子どもがいる女性は、
子どもが保育園を休むと仕事に支障が出るからという理由で、
インフルエンザの予防接種を受けさせたり、
少し子どもの調子が悪くなると早めに病院に行って、
子どもの治癒力を信じる前に、薬をもらって飲ませたりと、
もう、優先順位がめちゃくちゃになっています。
苦しいはずですよね。
仕事に穴を開けるのは全力阻止するのに、
自分の身体や子どもの身体に穴が開くかもしれないのを見て見ぬふりの姿を見ると、
本当に心が痛みます。
自宅パワースポットの要は、そこに住む主人公、私が
いかにエネルギーを上げられるか、だと信じています。
自分の中には光あふれる太陽神がいると信じ、
自分の中の神様を喜ばせる場としての自宅を調えていく。
具体的にどんなことをしているのかは、また稿を改めてお伝え出来たらと思っています。
自分の中の神様が喜ぶ状態をキープすれば、
未来の自分も信じられるようになる、
今していることが自然と未来に繋がっていくと思える。
働かないという選択も、
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