「寄り添って、寄りかからず」~夫婦にとっての自立とは?~

今日は、ひな祭り。

我が家は男の子ばかりですが、
小さな立ちびなを毎年飾っています。
 

立ち雛の男女が寄り添っている感じが
なんとも好きなんですよね。

 

私が主宰するオンライン「自宅パワースポット」コミュニティでは
整った空間で、
食べる、寝る、愛するを丁寧に行いながら、

まずは自分のエネルギー状態をあげて、
高まったエネルギーをパートナーに注ぐことで
パートナーと豊かな循環を起こしていくことを
目指しています。

  
パートナーと豊かな循環を起こすためのマインドは、 

「寄り添って、寄りかからず」

 

 

お互いに自立しつつ、
二人にとっての望む未来を共有し、
共に歩むこと。  

  

みなさんは、「自立」という言葉を、
どんな風にとらえていらっしゃいますか?

 
経済的に生活していくことができる、
身の回りのことの一切を自分でできる、
そういったことが、自立とみなされ、
「一人で生きていく力」と捉えられがちですが、
本当は、そんなことってありえないんですよね。

   

水を飲むという簡単に見える行為ですら、
雨水を貯めるダムを作ってくれた人がいて、
その水を管理してくれる人がいて、
浄水してくれた人がいて、
水道管を引いてくれた人がいて、
蛇口をつけてくれた人がいて、
水道代を払うシステムを作ってくれた人がいて、
はじめて水が飲めるわけです。
  

そもそも人間は一人で生きられないから、
役割分担して、
協力して社会を形成しているんですよね。

 
一人で全てできるという意味での「自立」を目指そうという風潮が、

男女を苦しめていると感じます。

 
 
「自分ひとりで最低限全てできるようになる」なんて、
元来不可能だって知っていたほうが、
謙虚に生きられるもの。

誰かなしには、一日足りとも生きられない。 

 

自分が望む生き方をするために、
頼れる他力を持ち、
自分でそれをありがたく取り入れて生きていく力、
時には自分が誰かの他力になる。

その中で、自分の望む生き方を実現していくこと。

それが「自立」じゃないかなと思うのです。

 
 

ありがたく他力を取り入れ、
自分も誰かの他力となる。

その最小単位が、「夫婦」だと思います。 

 

お掃除が苦手な女性だっているだろうし、
ITが苦手な男性だって、
力仕事が苦手な男性だっている。

インフルエンザで倒れたら
子どもの面倒も見れないし、
夕飯の買い物もできないし、
料理だってできません。
病院に行くことすらままならない。

  

育児に専念したいと
出産を機に会社を退職した場合、
育児が一段落した時に社会復帰しようとしても
なかなか会社員勤めしていたころの額はもらえない。

    

家族のためにと一生懸命働いてきたけれど、
何かのアクシデントが起きて、
働けなくなる時期があるかもしれない。

  

仕事が忙しくて、
家事や育児まで手が回らない時期だってあるでしょう。

 

一方がもう一方に「依存」するではなくて、
二人の目指す未来のために「補完」しあっていく。

  

夫婦がお互いに自立しているというのは、
いざという時があれば、
お互いに補完しあえるという信頼関係のもと、 
それぞれが一人の人間を生きること。

  

仕事をする、
収入を得る、
子どもを育てる、
家事をする、
ボランティア活動をするなど、
 

そのすべてを夫も妻も
常に同等にしなければならないということではないと思います。

 

夫婦としての人生のプロジェクトを遂行していくために、
お互いがどんな役をするのか、
どんな配分でするのかは、
夫婦ごとで違うし、
ライフステージでも違います。
 

夫婦それぞれが、
自分の人生と夫婦の人生両方を大切に生きるマインド。 

「寄り添って、寄りかからず」

この立ち雛のような夫婦の居住まいが
私にとっての理想です。

 

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みなさんのご自宅が愛と光あふれるパワースポットになりますように。

 


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