願いを叶える有利な条件
昨日は、横浜で衣川先生の
Quantum Consultant実践講座へ出席、
今日は、大阪。
明日は、奈良でプリザーブドフラワーのレッスン。
三郎は、8月いっぱいは、
幼稚園がお休みのため、
一時預かりの保育園に預けたり、
夫にお願いして、定時前に帰宅してもらったり、
有休とってもらったり、
子どものお弁当を作ってもらったり。
家族の協力なくして
私の活動はできません。
ほんとに、感謝♡
妻であったり、
母であったり、
家庭を持つ女性は、
自分がやってみたいこと、
自分が好きなことは、
制限内で行うべき
と考えている方が多いかもしれません。
制限となってくるのは、
・時間
・お金
・仕事
・家事・育児
・家族の了承
といったところでしょうか。
子どもが幼稚園、保育園、学校に行っている間だったら、OK
金額はいくらまでなら、OK
家事と育児に影響が出ないならOK
仕事を休まないならOK
夫がOKだったら、OK
とっても多くの制限のある
小さな枠の中で
自由探しをしなければならない。
そんな風に感じるかもしれません。
息苦しくなって、
「あ~!!やりたいけど、
もういいや!!めんどくさい!」
「私がいつも通りに過ごす方が、
家族が丸く収まるよね。」
「私が好きなことするなんて、
障害多すぎて無理。逆にしんどい。」
と、行動を諦めてしまって、
それが積み重なると、
「私にはやりたいことなんて何もない」
「私には出来ることは特にない」
「~のせいで、私は何もできない」
「やりたいことが出来る人は
特別な環境の人か、わがままな人に違いない」
みたいに、自己卑下とか、自信喪失、
批判、やっかみ、妬みへと
繋がっていきます。
そうなったら、不幸ですよね。。。
どんどん心が醜くなっていく。。。。
制限をとっぱらおうって本気で努力しましたか?
はじめから無理だと決めてしまった方が、
ラクだと思っていませんか?
制限だと思っていることは、
本当に制限なのでしょうか?
制限内でできることは、限られているから、
本気の本気でやりたいことに出会うまで待とうとか、
時間が出来たら、お金に余裕が出来たら、
子どもの手が離れたら、と、先延ばしにしてませんか?
「やりたいことって、ないといけないんですかぁ?」
と感じる人もいる中で、
やりたいって少しでも思えることに出会えるって
ほんと素晴らしいこと♡
本気の本気の本命でやりたいことは、
ある日突然、目の前に現れるものではありません。
(たまに、そういう人もいるけれど)
こんな風になりたいな、
あんなことやってみたいな、
コレ面白そう、楽しそうって、
動いている内に、
見えてきて、繋がって、キャッチできるもの。
制限がある時の方が、
やりたいことを考えられるし、
やりたい情熱が大きくなるし、
その結果、動けるし、できます。
(なんか、今日の私、熱いね。。。。)
案外、時間もお金もあるときのほうが、
やりたいことを見つけるのは大変。
やりたいのか、暇つぶしなのか、分からなくなるから。
とっても忙しかった独身時代は、
有閑マダムっていいなって思っていました。
でも、実際に数年前に、海外駐在中に、
「有閑マダム状態」になってわかりました。
よっぽど、自分をもっていないと、
人間関係はややこしくなるし、
自分が一体何がしたいのか分からなくなります。
時間の使い方がへた
やりたいことが分かる幸せ♡
妻であって、
母である。
それは、自分自身の可能性を狭める制限ではなくて、
逆に自分の可能性を広げる有利条件♡
やりたいことは、
どんどんやっていきまっしょい!
自宅をパワースポットに♪
幸せの限度枠がどんどん広がっていきますように。
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