かわいい恋心応援!!

お花を通じて 忙しいママを潤い満たす

プリザーブドフラワー講師
プリザママ 若野さきです。

先日の投稿のペヤング焼きそば、
焼きそばとチョコレートの甘いハーモニーを試された方は
ぜひ感想をシェアお願いします(笑)

前回の投稿で日本でのバレンタインは
「日本のバレンタインは製菓メーカーや
百貨店などが仕掛け人になって
徐々に女性から男性へチョコレートを贈る日として
定着させていったそうですが、
当時のウーマン・リブという社会思想も手伝ったようです。」
と日本でのバレンタインはもともと企業の戦略とご紹介しましたね。

1936年にモロゾフが
「あなたのバレンタインにチョコレートを贈りましょう」
という広告を出したとか、
1952年にメリーチョコレートが伊勢丹と
バレンタインフェアをしたとか、
1960年に森永が
「愛する人にチョコレートを贈りましょう」
という広告を出したとか、
歴史はいろいろありますが、
始めは女性から男性にとは限定されていなかったようです。
実際に女性から意中の男性にチョコを渡す日として
浸透していったのは1975年頃から。

つまり、もうすでに40年近く日本のバレンタインは
女性から男性へチョコレートと共に
愛を告げる日になっているということですね。

女性と書きましたが、
バレンタインの火付け役は
小学校高学年から高校の女子生徒だったそうです。
男子より精神年齢の高い女子が
好きな男子に告白する図はうなずけますね。

私達ママ世代の
甘酸っぱいバレンタインの思い出として残っているのは
この年代(小学校高学年~高校生)の
バレンタインではないでしょうか。

10代の恋。

目が合った、
すれ違った、
些細なことが大事件。

ドキドキして、傷ついて、
悩んで、泣いて。
大真面目に運命について考えてみたりする。

恋に恋しているのにも気づかないくらい
盲目的だった。

切ない思いをいっぱいして、
人を好きになるのって、
苦しいことだと思うのに、
溢れてくる気持ちを押さえられない。

そうやって、
少しづつ強くなって
成長してきたんだと思う。

うちの子供達はまだ10歳未満。
私「好きな子いるの~?」
太郎(9歳)「なんでそんなこと聞くの?(怒)」

太郎は気になる子がいそうだけれど、
絶対に教えてくれない雰囲気。
マレーシア時代、
太郎はクラスの優等生美少女が好きだったんだけれど、
友達に「○○のこと好きなの?」と聞かれて、
嘘をつくのはよくないと思ったらしく、
「そうだよ」と正直に答えたら、
秘密がいつのまにか秘密じゃなくなって、
クラスのみんなにからかわれるという憂き目にあい
学校に行きたくないと言っていた時期がありました。

そんなわけで、それ以降、
太郎は断固秘密主義っぽい。

次郎の場合。
私「好きな子いるの?」
次郎(7歳)「うん、いる!ばぁば!」

ばぁばは嬉しいだろうけど、
それ、ちょっと違う・・・。
ともあれ、親になった私は、
心配ではあるけれど、
息子達にもいつか素敵な恋をしてほしいなと思います。

今回のプリザママキットは
「かわいい恋心応援!プリザママキットwith Kids」

ママと子供たちがアレンジしながら
恋バナするきっかけになったら嬉しいなと思っています。

子供達(小学生以上)でもアレンジできるデザインになっています。
うちの3人息子達が作った時の記事はこちら

「忙しいママを潤い満たす」をテーマに
手作りプリザーブドフラワーキット「プリザママキット」を
発表し、
ママ達がお花で潤い満たされるの時間を提供していますが、
今回はママの大事なお子さんたちと一緒に
潤い満たす時間を持っていただけたらなと思っています。

私も子供達とバレンタインプリザ作ってみようという方は
こちらをご確認ください。
かわいい恋心応援プライスにてご案内しています。

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