16歳の私の文章、
ゆるゆると受け取っていただき、
ありがとうございます。
正直、驚いています。
16歳のてのひら小説「せみ」に
早速ご感想も頂きました!
ありがとうございます。
ビー玉のような少年の目
中盤から心がギュッとなる孤独への思い
都会の中でグウァングウァン鳴いているセミの声を聞きながら
たっている少年が浮かびました。
何を考えてるのか
何を感じているのか
外からはわからないお年頃
あのころ周りと違う自分に色んな思いがあったけど
みんな一生懸命なにかを考えて感じて生きていたんだなきっとと思
ビー玉企画
夫からも。
47歳のオッサン視点だと、
死にかけたセミは、
大往生を迎えているようにも感じられる。
特にオスは、
1週間ずっと求愛に鳴きまくって、
その後、
達成感ありそうだし。
自分も死ぬ前は、
やり遂げた感を持ちつつ、
ポックリ大往生迎えたいね。
妻を看取った後に。
やりとげて大往生。確かに、理想。
ただ、私は、
「え?私の方が長生きするつもりだったけど?!」
となった次第です。
「先に死んで良いよ」って、
夫婦でなぞの譲り合いが繰り広げられました(笑)
16歳の私の小さな小さな小説。
2000文字程度の短い文章を
pdfでお届けしています。
夏の終わりのこの時期のお話。
つたない文章ですが、
もしよかったら、読んでみて下さいね。
お受け取りはこちらから。
↓ ↓ ↓
さて、絶賛お仲間募集中の
「大人の文集づくり『ビー玉』プロジェクト」。
「私も参加してみたい!」
少しでもそう思ってくれたら嬉しいです♡
見開き1ページ 、それがあなたの舞台です。
文集できあがりイメージは、こんな感じです。
↓ ↓ ↓
・原稿用紙2枚半(約1000文字)+自己紹介
・1ページずつ、pdfの状態で原稿提出。
・原稿が書けるけれど、
この仕様にしあげるのが苦手な方は、
ご相談ください。
・参加申込みは9月15日まで
・原稿締め切りは10月3日
イメージ、わきましたでしょうか?
「そうはいっても、
私、文章を書くのが苦手…」
そんな風に思う方も
いらっしゃるかもしれません。
でもね、書けない、というのは、
思い込みだったりするんですよ。
なぜって?
それは、多くの人にとって、
「書かされる文章」ばかり、
書いてきたから。
学校の作文、読書感想文、小論文、ビジネスレターなどなど。
さらには、「上手く書かなきゃ」と
気負いすぎなのかもしれません。
今回の文集には、
上手いも下手もありません。
正解も不正解もありません。
あなたの夢に優劣はないんですから。
「伝えたいあなたの思い」が見つかれば、
自然と言葉は出てくるもの。
それがまだ見つかっていなくても、
大丈夫。
あなたのビー玉探し、磨きを
一緒にやるオンラインイベントも準備しています。
誰かが「あっ!これ伝いたいことだ!」と
気付く瞬間に立ち会うと、
自分の中の何かも
ピンッ!と目を覚ますのはよくあること。
忘れられていたビー玉が
輝く瞬間なんですよ。
書けないかも?という不安なんかより、
あなたの中から大切な思いを取り出す作業、
書く過程、人との交流、書いた後の爽快感、
なにより、
みんなでひとつのものを作り上げる楽しさを味わって!!
一生の宝物になると思うのです。
ビー玉文集を書くための
オンラインイベントも
これからますます盛り上がっていきますよ♪
1回目はゆうあさん主催の
「よさカードで繋がろう」でした。
カードをひいて思い浮かんだことをシェア。
メンバーの話を聞いているうちに、
10代の記憶が蘇ってきて、
「そうそう、私はこんな子だったんだ」
と、自分の原型を見つけられる温かいイベントでした。
2回目は、さき主催の
「ライティングセラピ-」。
書く効能をお伝えしつつ、
絵や写真をつかって、
感性優位で言葉にしてみましたよ。
書けない、という思い込みを外して、
書く楽しさを一緒に共有しました。
そして、昨日は、3回目。
ゆうあさん主催の
「よさカードで繋がろう」。
1回目とはまた違った、
過去の自分と出会うことができました。
9月もイベント企画中です♪
また、参加者の中から、
ビー玉探しのお手伝いのイベントを
開催してくれる方も募集しています。
あなたも
「大人の文集づくり『ビー玉』プロジェクト」に参加しませんか?
一緒に楽しみあえたら、嬉しいです。
↓ ↓ ↓
今日もお受け取りくださり、ありがとうございます。
あなたがあなたを生きることで、
あなたとあなたの大切な人達の
心地よい幸せと豊かさがますます広がっていきますように。
今の夢を書きしるし、5年後に叶っちゃったね~!と笑いあう仲間になりたい方
ビー玉プロジェクトについて、
もっと詳しく知りたい!という方は
7月27日開催した「説明会」の動画をお届けしています。
お気軽にお問い合わせください♪
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