【大人の文集ビー玉企画】
ネガティブ感情から「夢」を見つけるノート術
あっという間に満員御礼。
ありがとうございます!
あまりにも一瞬だったので、
1席だけ、増席しました。
もし、お申し込みになるときに、
満席だったら、ごめんなさい。
「キャンセル待ちを受け付けるボタン」を設置しました。
満席の場合、それを押しておいて頂けると、
キャンセル待ちの方の人数をみて、
別日に再開催も計画するかもしれません。
昨日の、ゆうあさんとの対談音声、動画
見て頂けたでしょうか?
ビー玉プロジェクトへの思いが、つまっています。
ラジオ感覚で、ぜひ!
「夢」って、なんでしょうね。
こうさかゆうあさんと
「大人の文集づくり『ビー玉』プロジェクト」を企画しはじめてから、
「夢」ってなんだろう?
ずっと、ずっと、考えています。
「夢」が、ゲシュタルト崩壊しそうです(笑)
「夢が書けないかもしれない」
という不安は、
「自分がどう生きたいのか」を
言葉に出来ていないだけ、
なんじゃないかなと。
なぜ、今、コレを書いているかと言うと、
「大人の文集づくり『ビー玉』プロジェクト」
気になっている方が
たくさんいるのを感じています。
そして、そのうちの多くの人の不安は、
「夢を書けるか?」
だと思うんです。
「わたしにも夢はありそうだけど、
はっきりわかんないしな~」
「文章は、苦手なんだよね」
「人様に言えるような夢、特にないのよね~」
こんな風に思ってらっしゃるのかな?と。
既に文集づくりの仲間になってくださっている方も、
同じ状況の方がほとんどです。
でね、私、思うんですけど、
「夢」をたいそうに考えすぎなんじゃないか?と。
夢って、「私はこう生きる!」
という宣言だと思うんです。
それに優劣もなければ、勝ち負けもありません。
すごくでっかい夢でなきゃいけない、とか、
人の役に立つような夢でなかやいけない、とか、
反対に、現実的な夢でなければいけない、とか、
そんなルールはありません。
一度言ったら、絶対変えちゃダメ!
というでもないし。
「自分は何を大切にして生きていくか?」
その出力(やり方)としての
「夢」なんじゃないかな?
夢のモトになる「大切にしたい何か」は
誰しもが持っています。
だから、夢がない、書けないって
たぶん、ありえない。
たいせつにしたい何か?を
言葉にできていないだけ。
夢の出力は大きく分けて2種類。
ワクワクがとまらない!
「アドレナリン系の夢」
心身ととのい癒やされる
「セロトニン系の夢」
たとえば、せら課長の大きな夢である
「TEDに出る」。
これは「アドレナリン系」です。
一方で、
「自然豊かなところで、暮らしたい」
みたいな夢は「セロトニン系」
ほんと、どっちもありだと思うんです。
なぜ、TEDに出たいか?
なぜ、自然豊かなところで暮らしたいのか?
その奥に、
叶えたい願望、満たしたい気持ちがあって、
それをもっと、もっと、突き詰めれば、
「こう生きたい!」という強い意志があるんですね。
「夢」について考えることは、
生き方を考えること。
たいそうだけど、たいそうじゃない。
そのはじめの一歩の舞台として、
「大人の文集づくり『ビー玉』プロジェクト」
強くおすすめしたいのです。
舞台にあがってしまったら、
もう勝手に始まってしまうから!
のらなきゃ、損だと思うんです。
今現在、31名の仲間が集まっています。
「自分の夢ってなんだろう?」
への取り組みが始まっています。
ピンと来た人だけ来てください
という誘い文句じゃなく、
「文集から始まる『夢』」
「文集から始まる『場』」
「文集から始まる『自分のストーリー』」
少しでも、あなたの心に
ざらりとひっかかるなら、
絶対来てほしい!
詳細、お申し込みはこちらから。
〆切は2日後、新月の9月15日です。
↓ ↓ ↓
今日もお受け取りくださり、ありがとうございます。
あなたがあなたを生きることで、
あなたとあなたの大切な人達の
心地よい幸せと豊かさがますます広がっていきますように。
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