2024年に必要な「2つの居場所」

２０２４年がスタートしましたね。
　
じぶん時間と家庭時間を充実させるべく
意識的にSNSや発信から
距離を置いておりました。
　
本日より、発信始動いたします♪
遅ればせながら、
本年もどうぞよろしくお願いします。
　　
　
まずは、新年早々、
災害や事故に心が痛みました。
被害にあわれた方々の平穏な日常が
一日も早く戻りますように。
心からお祈り申し上げます。　

　
今年は喪中ということもあって、
おせちも作らず、お屠蘇もせず。　
年末に家族総出で大掃除をして、
淡々と２０２４年を迎えました。
　
　
家族５人でお雑煮を食べ、
鍋をつついたり、
ボードゲームをしたり、
近所の銭湯で正月朝湯したり。
太郎のチャレンジを応援すべく
志願書を親子で練ったり。
　
　
合間のひとり時間では、
熟れすぎバナナと
冷凍庫のブルーベリーで
パウンドケーキを焼いたり、
　
確定申告の準備をしたり、
円をドルに転換したり、
　
幸さきサロンの
活動アイディアを整理したり、
　
ずっと読みたかった本も読破できました。

　
大変な出来事があると、
いろんな人が様々なことを言い、
何が真実なのか、
自分がどう行動すべきかが
迷ったり、心がぐらつきがちですが、
　
　
まずは慌てずに、
そんな時こそ、
「自分自身」と「家庭」という
土台が大事だと
しみじみ思ったお正月でした。
　
　
そして、誰かに言われたから、とか、
世の中的にこうすべきだから、とか、
自分以外の誰かに
突き動かされるのではなく、
　

　
自分がしたくて、
できることをして、
人に喜んでもらえることを
これからもシンプルに
やっていこうと思います。
　
　

２０２４年は日本でも、世界でも
「大きな変化」がありそうだと
予測されています。
　
　　
今年は世界的な選挙イヤー。
アメリカの大統領選をはじめ、
台湾、ロシア、インドなど、
重要な選挙に世界の35億人が投票します。
　
　
日本でも自民党総裁の交代がありそうですし、
１万円札のお顔も変わりますよね。
　
　
賃上げとインフレの行方も気にかかるところ。　
　

個人事業主にとっては
大変で手間な法律も本格始動します。

Chat GPTなど、
ＡＩを誰でも使える時代になって、
じゃ、人間何する？問題。
　
　
高度技術のフェイクニュースで
混乱が増える可能性も。
　　
　
なんか、いっぱい起りそう～。

でもね、個人の力で
どうこうできない事は多くても、
できる限り、じぶん自身を
主人公に生きていきたいですよね。
　
　

　

じぶん自身を主人公に生きていく為に
自分専用の「２つの居場所」
が作っていきませんか？

　
その２つの居場所とは、

１）エネルギーチャージしあえる
　　最も身近な居場所　
　　「家庭パワースポット」
　　　
２）自分を言語化して、人と繋がり、
　　収入を得ることもできる
　　「自分らしい活動拠点」
　　

　
社会に大きな変化があると、
一番に影響をうけるのが
「家庭」です。
　　
　
コロナの時もそうでしたよね。
　
　
家庭は、
健康、食、仕事、お金、
教育、子育て、医療、介護
生きていく上で欠かせない
土台を支えているのは、
言わずもがな。
　
　
外から投げられた石によって、
小さな不協和音が発生し、
大きな問題へと発展しやすいのも
「家庭」です。
　

家族ひとりひとりが
エネルギーチャージできるように
生きる土台である家庭を
ととのえておきたいものですよね。
　
　　
とはいえ、
変化のスピードが速いこのご時世、
土台がためで満足して、
引きこもっていてはダメだなって思うんです。
　
　
家庭という枠から飛びだして、
外の世界と
関わっていかなければなりません。
　
　
心身疲れ果てた会社員時代を経て、
専業主婦から個人事業主になって、
この2つは「両輪」だとつくづく思います。
　　