今日で、２０２３年も終わりますね。
年末の忙しい時期ではありますが、
今日は、今年最後のお礼とご挨拶です。
お付き合い頂けると幸いです♪
大晦日ですので、
今年を振り返ってみると
私にとって２０２３年は、
「応援する／される」年だったなぁと。
プライベートでは
・太郎の受験の応援、毎日のお弁当づくり
高校PTA活動に参加
・次郎が硬式野球のクラブチームで心身を崩して、
中学校の野球部へ転向の応援
・三郎の野球で毎週末グラウンド
チーム一丸になって準優勝！
活動では
・大人の夢文集「ビー玉」プロジェクトで
夢の言語化のお手伝い
夢の応援、拡散、ご縁繋ぎ。
・Xのインフルエンサーせら課長の
出版記念イベントで企画運営ボランティア。
・複数の有料オンラインコミュニティの
立ち上げや企画運営のお手伝い
・いくつかのクラファンを支援
さらには、私を応援してくれる方々との
ご縁もたくさん頂きました。
特に今年のビッグチャレンジは
ゆうあさんとの
大人の夢文集「ビー玉」プロジェクトでした。
夢ライター５０名募集いう人数を掲げて、
たくさんの方に応援、拡散をしてもらい、
せら課長にも大きな応援をいただいて
無事、５１名の夢を一冊の文集に
まとめることができました。
今では、夢文集で繋がったメンバー同士が
それぞれの活動を応援しあう交流も
始まっています。
さらに、出来上がったビー玉文集は
リザストの創始者
相馬純平さんの沖縄の事務所や
大阪リザストの聖地
ピギーバックスさんにも
置いて頂けることになりました。
ほんと、素敵な人に応援いただけて、
応援の輪が広がっていく
ありがたい１年でした。
今年一年、活動してみて、
発見したことは
「自分が大切にしたい人の為なら、
自分でもびっくりするほど動ける」
ということ。
自分の為には度胸はないけれど、
大切なみんなの為なら
思い切って、
せら課長とか、相馬さんにも
声かけちゃう自分とか。
自分の為のライティングじゃなくて、
共感できる人の思いを伝える為になら、
大金かけて、本気で
ライティングを学ぶ自分とか。
自分でもかなり不思議。
なんで、応援したいんだろう？
ふと冷静に考えてみたけれど
それって、理由いる？ってなりまして。
純粋に、
大切な人が喜ぶと、
自分も嬉しいじゃないですか。
少年野球で、
自分の息子じゃなくても
打てたら嬉しいし、
チームが勝ったら嬉しい。
悩んでいた人が思い切って
新しい世界に踏み出して
ワクワクしている姿をみると
こっちもワクワクしちゃう。
それとほぼ同じ感覚。
損得なしの応援は
純度が高い。
そんなあたたかい
エネルギー循環の中で生きている方が
圧倒的に幸せだとおもうんですよ。
私は、わりと
好き嫌いで生きている人間なので、
「ムリー」って人は
全く応援しようとは思いませんし、
深い心の傷を負った経験もあるので
損得で応援してくれる人には
ほどほどに距離を取りますけどね。
自分が大切にしたい人を
応援できるには、
余力のある自分
でなきゃいけないし、
大切な人の役に立つような
自分の好き＆得意を
もっと伸ばしたいし、
私一人が動いても、動かなくても
その人が望む結果を最大限に受け取れる
最善の方法を考えられる自分でありたい。
最終的には、
私が応援しようが、しまいが、
その人は絶対大丈夫
と思えるのが
最高の応援じゃないかなと思っています。
息子達にはついつい口出ししちゃうけど。
そんな訳で、
私のブログを読んで下さった
大切なあなたに
とびっきりのありがとう！を申し上げます。
もっと純度高く応援できる私であれるよう
来年も精進したいと思います♪
よいお年をお迎え下さい。
１年分の愛と感謝を込めて。
メルマガのご登録は、
こちらからお願いいたします。
https://resast.jp/subscribe/110996/1250107
コメントを残す