本心の自分で世界と繋がり、
心地よい幸せと豊かさの限度枠を広げていこう！
若野さきです。
金曜日は、気持ちのよい晴れ空で、
お申し込みいただいた方の「幸さきノート」を携えて、
天祖神社へお参りしてきました。
天祖神社の氣を含ませて頂いて、
発送させて頂きました。
お申し込み頂いた方、到着まで少々お待ち下さい。
8月と9月に開催したリアルイベント、「幸さきノートワークショップ」に行きたかったけれど、行けなかった、という方のために、発送を承っています。
詳しくはこちらから。
私は、毎朝、
子ども達を学校に送り出した後、
この「幸さきノート」を開いてます。
ノートの片面からは、
「自分内観日記」。
日々の感情をジャーナリングして、
あるべき未来と行動を自分で定めて行っています。
ノートの反対側からは、問いに答えながら、
今もっている幸せを確認したり、
現状の枠を取り払って、
私はほんとうは何をしたいのか？をさぐっています。
「幸さきノート」は私にとっての人生の羅針盤なんですね。
10月の幸さきノートワークショップ＠東京都板橋区
開催決定しました。
メルマガで告知前からお申し込みいただいております。
ありがとうございます。
さて、
先日お届けした大航海プロジェクト3期のご案内。
すでに300名を越える方にご覧頂いております。
まだ、読んでないわ。という方はこちらから。
↓ ↓ ↓
圧倒的に自信を持てる自分自身に変わりたい方へ
今日は、なぜ、主催者3人、
福岡ともたけさん、杉本真由美さん、わたしが
この大航海プロジェクト3期をするのか？
舞台裏音声をお届けします。
実は、この音声、
オンライン上で集まって、
どうやって大航海プロジェクトをお届けしていくかという
3人だけのZoomミーティングだったので、
そもそも公開する予定もなく、
雑談のようにしゃべってはおりますが、
だからこそ、
・主催者が今をどんな風にみているのか？
・未来をどんな風に予想しているのか？
・なぜ、大航海プロジェクトなのか？
全く「ス」のエッセンスがてんこもりとなりました。
この内容、時代の大前提として知っておいていただきたいよね
ということになり、
メルマガでお届けする運びになりました。
大航海プロジェクトに
参加するしないに関わらず、
コロナがどうであっても、
どんな時代になったとしても、
自分を信じて生きて伸びやかにいきたい！というお気持ちが
少しでもあるのだとしたら、
絶対に聞いていただけたらと思います。
大航海「舞台裏」音声 （18分）
・動くか、あきらめるか
・様子見している人がマジョリティ
・75年前、その150年前におこった日本の変化
・時代の霧がはれる前にすべきこと
・誰も答えは分からない
・自分を保つ準備をしよう
・コロナは中立、まだ序章
・時代は人を置いていく。
・今でやらなかったことを決めるとき
・大航海プロジェクトに来て頂きたい方
・コロナ疲れはまだ早い
・年内に必ずやっておくべきこと
・国道から首都高速へ。
家事の合間に、移動の合間にどうぞ♪
さて、さて、
緊急事態宣言、またもや延長されましたね。
ワクチン接種が、通行手形になる流れですね。
子どもの活動の制限は、溶けないまま、ですね。
遠く離れた実家に、帰省しづらいのは続きますね。
マスク着用、手指消毒、検温生活は終わりませんね。
あ、書いてて、わたし、苦しくなってきました（笑）
この状況、苦しくって、当然、だと思うんですね。
不安で、当然だと、思うんですね。
先が見えない。
我慢の糸が切れちゃいそう、って。
ウツウツってしちゃいますよ。
精神科医さんは、今忙しいんだとか。
そういうお薬を扱う会社の株価があがっているんだとか。
なんか、イヤ、ですよね。
それが、現実だとしても。
そこに、巻き込まれたくない、ですね。
考えれば考えるほど、不安になりますよね。
不安になる、というのは、
不安の正体が分からずに、
自分が決めかねている状況だってことです。
今、動けないし、
動くなって言われているから、
様子を伺っていて、
結構長い間、様子を見てるんだけど、
いつになっても状況はかわらない、
これから、どうなっていくかも分からない、
だから、どう動いていいのか分からない。
時間は過ぎていく。
自分の年齢も重なってく。
子どもは大きくなる。
いろんなことがオンライン化していく。
自分の動きはフリーズしていても、
時間と技術は進む。
早く、自由な世界にもどらないかな？
ワクチン打てばいいのかな？
外出自粛してればいいのかな？
なんとか、給付金もらわなきゃ。
場当たり的なオカミの対応に
心身共に右往左往させられる。
ジリジリとした思いがつのっていく。
ほんと、しんどいですよね…。
もうかんべんして～って、なりますね…。
さっき、
不安になるのは、
不安の正体が分からずに、
自分が決めかねているから、
と書きましたけれど、
本質的な時代の流れを見据えずに、
場当たり的な行動をする、
もしくは様子を見続けて、
何も行動しないのって、
不安をどんどん膨らませているだけ、なんです。
結果、心身共にますますしんどくなる。
こらえきれなくなって、
誰かの「THE 正解」を自分の正解にしてしまいたくなる。
そして、自分の人生じゃなくて、
誰かの人生の衣を着て生きていくことになる。
音声でもお話ししてましたけれど、
現状維持はないんですね。
現状はもうどうしたって維持されない。
大きな時代のうねりを正しくよみながら、
自分の望む未来の為に、
自信を持って行動できているか？
時代の混乱期には、
あ、こっちだ！と感覚を働かせて、
準備して、一気に動いて、
次の時代で、優位に立つ人が必ず出ます。
そういう人達って、
めちゃくちゃ、のびやかじゃないですか？
時代を味方にして、
自分の人生を自分にとっての正解にしていく
颯爽とした生き方じゃないですか？
結果として、
仕組みをつくっていく側になり、
お金も人も集まってきて、
時代の恩恵を受け取れることになる。
チャンスだらけ、というのは、
自分で決めて、行動した人にだけ、
見えるものなんですね。
男性性が強い感じがして、
ものすごく、がんばらなきゃならない、
なんだか、たいへんそー
って感じがしますけれど、
「補助なし自転車」に乗れた日の感覚なんです。
あ、これはムリですね。
（この写真、使ってみたかっただけです）
こっち。
こんな感じです（笑）
補助輪なしの自転車って
初めて乗るときは恐怖ですよね。
2つしかタイヤなくて、不安定だし、
両足をいっぺんに地面から離すの怖いし、
転んだら痛いだろうし、
私の父親なんか、
ものすごい急な坂道、
しかもカーブのある坂道で、
後ろから押したと思ったら、手を離すんですよ。
あれは、ひどいと今でも思っていますけれど、
まぁ、どんな風に練習するかはさておいて、
自分のバランス感覚をつかんで、
足元だけじゃなく、前方も見れるようになって、
行きたい方向にハンドルをきれるようになりさへすれば、
多くの人は、乗れるようになりますよね。
新しい時代を生きるって
そういうことなんじゃないかなと思うのです。
めちゃくちゃ怖いんだけど、
今まであった補助輪を外して、
自分のバランス感覚で、漕いでいく。
そしたら、歩くよりも
スイスイって早く遠くまでいける。
ハンドルを握る手の甲から
新しい空気が入ってくる。
自分の意思で、
見たい世界を見に行ける。
行動範囲がぐっと広がる。
その先でいろんな人に出会える。
楽しいですよね。
ワクワクしますよね。
それ、人生でやってみませんか？
というのが、大航海プロジェクトなんです。
不安を不安のまま放置しないで、
補助輪を外して、
補助なし自転車に乗れる自分になっておきませんか？
というのが、大航海プロジェクトです。
もちろん、ひとりで出来る方は、
自主練して、補助輪外して、
どんな時代にかにかかわらず、
自分の道を果敢に漕いでいっていただきたいと思います。
もし、ひとりよりも、
仲間と一緒に取り組みたい。
場のエネルギーを追い風にして、
一気にシフトしたい。
この年末までに、
何が起るかは主催者も分かりませんけれど、
何か起きたときに、圧倒的に応援し合って、
信頼できる場を持っておきたい。
そして、
新しい世界を、あぁ、楽しいねぇといって
笑いあえる仲間になってみたい、
そういう方はぜひどうぞ。
まずは、ご案内、ご覧下さい。
↓ ↓ ↓
今日もお受け取りくださり、ありがとうございます。
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