自信のない専業主婦だった私が一気に変わるために必要だった二つのアイテム

若野さきです。

今日は、最後の大航海プロジェクトのご案内と、
なぜ子育て専門の専業主婦だった私が短期間で変わったか
そのメカニズムをお伝えしようと思います。
　

「わたしには大航海プロジェクトは不要だわ」という方、
「さきさんの変化にあんまり興味ないなぁ」という方は、
今日はここでページを閉じて下さっても大丈夫です。
　
　
いよいよ大航海プロジェクト3期は
明日、9月30日23：59で締め切りとなります。
　
　
1期、2期を重ねて、
人生の主導権を自分自身に取り戻し、
ご自身のエネルギーの注ぎ先を
明確化した仲間が増えました。
　
　　
卒業メンバーの音声をお聞き下さった方は、
その軽やかさと力強さを、
感じて頂けたのではないでしょうか？
（卒業メンバー1期生の声、卒業メンバー2期生の声）

大航海プロジェクトは
新しい時代に生き残り、
なおかつ、
新しい時代に意気揚々と漕ぎ出す仲間を
増やす為のプロジェクトでした。
　

「新しい時代」
は、もう目の前です。

　
　
AI台頭がキーワードになり、
既存の仕事はなくなるよね、
子ども達の時代にはまったく新しい世界になっているだろう、
とのんびり予測していたのは、
数年前までで、
　
　
新型コロナという世界を駆け巡っているウィルスが
結果として、
「新しい時代」の到来を一気に加速させ、

お金の仕組み、
働き方、
仕事の種類、
価値基準、
などなど、
　
　
日に日に社会全体が新しい仕組みへと移行し、
いよいよ「新しい時代」へ突入するなというのは、
きっと多くの方が感じているところだと思います。
　

大航海プロジェクトは、
新しい時代に様変わりする前に、
絶対に個人一人一人が
準備しておかなければならないこと、

つまり、
「自分が自分の人生を決める」
その土台作りと漕ぎ出しのためのプロジェクト。
　

時代が変わる前だからこその、テーマなのです。

ですので、
ともたけさん、まみさん、わたしが
大航海プロジェクトという形で
「自分が自分の人生を決める」
というテーマをできるのも、
3期までかなという感覚を持っています。

もう、このテーマは新しい時代では
デフォルトになってしまうから。

それは、
会社員であっても、
個人事業主であっても、
仕事をリタイアした人であっても、
子育て中の母親であっても、
専業主婦であっても、

おんなじ。

新しい時代は、
誰も足を踏み入れたことのない世界。
　

自分が正解になっていくしかないですよね。
　

ある意味、キメタモンガチ。
　

時代を追うのではなく、
自分の本心を追う。

せっかくこの時代に縁あって生まれてきたのだから、
自分の命を注ぎたいものに
自分のエネルギーを注ぎたい！
そう思いませんか？

圧倒的な「核心突き」ができる杉本真由美さん、

わたしの詰まりはここだったんだ！
あぁ、わたしはこれがやりたかったんだ！

エネルギーの源泉を瞬で明確化。
　

知性と論理で、
お金と時代を読みつづける福岡ともたけさん、
　

まみさんが明確化した「核心」を
ともたけさんが、これからの時代と本質に最適化した形で　
具体的な行動に落とすので、
　

現実が一気に動く。

それを短期決戦でやるから、
だから、傍から見たら、
「奇跡」が起ったように見える。

でも、エネルギーの源泉が明確化して、
それをその人にあったやり方、
時代に逆らわないやり方で
一気に具現化すれば、
いわゆる「奇跡」は当たり前なんです。
　　

飛行機が向かい風を受けて
一気に加速しないと飛び立てないのと同じで、
人が別次元にワープするほどの変化をするとき、
一気に負荷をかけて、
向かい風を飛ぶ力にしないと変わらないのです。
　
ゆっくり助走しつづけても、飛べないのです。
　

大航海プロジェクトの卒業生が
それを見せてくれました。
ご案内文のビフォーアフターに書いたとおりです。　
　

　
大航海プロジェクトについて
ご案内するのは、今日が最後になりますので、
今日は、私のお話をしたいと思います。

子育て専門の専業主婦だった私が
一気に今の私に変わるのに必要だった2つのアイテムのお話。

私自身、ほん数年前まで
子育て専門の専業主婦でした。
海外駐在時に、38歳で三郎を産み、
41歳で日本に帰国。
男の子3人にはまだまだ手がかかるし、
転勤族で引越しばかりだし、
何をやっても中途半端な気がして、
世の中にはたくさんスゴイ人がいるし、
語学だって、お花だって、そんなたいしたことないし、
会社のキャリアもとうの昔に捨ててしまったし、
いつも、どこかで人生を諦めていました。

　
2016年、福岡ともたけさんとオンラインで出会い、
エネルギ－の視点、時代の流れ、お金の本質を学びました。
そして、情報発信を始めました。

　
そして、昨年、杉本真由美さんに
4ヶ月みっちりお世話になり、
ものすごい負荷をかけられて、
自分が封印していたものに気付きました。

　
自分のことを全然信用していなかった。
　

周りの価値基準に自分を合わせて
自分の可能性を他人と比べて、
「上には上がいらっしゃる」と
謙遜しながら、自己卑下をし、　
「そこそこ」、「まだまだ」、「自分なんて」
ってね。

自分が感じているものに、
「これは、気のせい。これは、私の思いこみ。」
って一生懸命、自分に言い聞かせて、
自分の生命力を押さえ込んでいたことに、
ようやく気付けたんです。

　　
　
自分で自分のエネルギーの源泉に
思いっきりフタをしていたんですよ。
　

それに気づけた時、
うがいで上を向くのすら苦痛だった首が
ウソのように回るようになり、
　

寝ている一晩中、歯のかみしめがひどくて
朝起きるたび、痛かったあごが
全く痛くなくなったり、

　
押さえ込まれていた心と身体が軽くなって、
　

ともたけさんから学んだエネルギーの法則が
頭と心と身体で一つに繋がったんです。

ほんと、自分一人じゃ気付けない。
限られた短い時間の中で、
負荷をかけてやらないと、
現実は変わらない。
　

感覚の部分と、
知識の部分が一つに重なったとき、
肚落ちするんです。
身体がラクになる、
これを行動すればいいんだ！と決められる。
確信を持って、行動し続けられる。
そして、現実がググッと動く。

そしたら、奇跡が降ってくる。

私と私の周りの奇跡は、
自分の感覚の開花であり、
この大航海プロジェクト立ち上げのお声かけであり、
思わぬところから、オファーであり、
　
　
それと連動するように、
夫が望んでいたヨーロッパ勤務が決定したり、
息子達がそれぞれ望むような形で
勉学、野球で成果が出たり、
母親のわたしがしなくても、
家事の一通りを子ども3人で
協力して出来るようになったり。　

　
自分が調うと、
周りもそれにあわせて最適にととのっていく。
　　

これ、体験した人でないと分からない世界でもあるので、
言葉で説明しきれないのですが、
でも、確実にそういうふうに世界はなっている。
　　

私が一気に変われたのは、
「感覚」と「知識」
この二つのアイテムがかみ合ったから。　

感覚だけ、でもダメで、
知識だけ、でもダメで。
　

この二つがピタッとかみ合い、
　

さらには、

心と身体と頭が

一本に通ったとき、
　

場にかかわったメンバー全部のエネルギ－ごと、
それぞれに最適な現実を手にしていくのが
この大航海プロジェクト。
　

ほんと、こんなプロジェクト、他にないです。
　
　
　
福岡ともたけさんの知性と
杉本真由美さんの感性を同時に、
セッション8回含め、24時間ｘ4ヶ月＝2952時間、
この価格で思いっきり使えるなんて、
もうこれっきりだと、思います。

　
最後の、ご案内。

10/1スタート　大航海プロジェクト