夫婦の本音は家庭の支柱
今日は、バレンタインデーですね。
昨日、次郎と一緒に
近所の「無印良品」に買い物に行ったら、
次郎が、「自分で作るガトーショコラ」
(手作りキット)を見つけて、
「これ、作りたい」と。
今日は、小学校から帰ったら、
家族のために初チャレンジするそうです。
「好きな女の子にあげてもいいんだよ。」
って言ったら、
「そんなんいないもん。」
だって。
ほんとかな?
ちなみに、
次郎の将来の夢は
「プロ野球選手」と「パティシエ」だそう。
どっちもモテそう(笑)
私が日々お届けしているメルマガですが、
夫もメルマガ読者の一人。
昨日の夕飯の食卓では
「今日のメルマガ、よかったね。
保育参観もいったのに、いつの間に書いたの?」
と。
時々、目の前でコメントもくれます。
片言ですけどね。
ほんと、2年前の私には
想像もできなかった「夫婦関係」になっています。
2年前の私は、
私が考えていることや、やってみたいことを
夫に話してみようとも思わなかったし、
夫に内緒で「情報発信」していました。
仮に話したところで、
たいしたお金にもならないのに、
なにをそんなに頑張っているの?
俺の給料で足りないってこと?
そんな風に夫に思われたら、
面倒くさいなと考えていたんです。
「事なかれ主義」でしたから、
波風立たせるのは厄介だと思っていたんですね。
結局ね、自分で夫を分かった気になって
架空の「夫像」をムクムクと大きくさせて、
それに怖がったり、面倒くさがったり
していただけだったんですよ。
「夫婦力診断テスト」の
「夫に本音を言うのが怖い」に
「はい」と回答した人の割合は約6割。
結構な割合だと私は思います。
夫婦力診断テストはこちらから
↓ ↓ ↓
https://resast.jp/page/fast_answer/5492
家庭の太陽である女性が、
自分の本音に蓋をして生きていたら、
家庭全体が遅かれ、早かれ、
のぞまぬ方向へ進み始めるのは明らかです。
自分の本音に蓋をして生きる「自己犠牲」は
自分を欺く「自己欺瞞」へと。
これが過度になると、
自分はダメな人間だから、
自分よりも他人を大事にする犠牲的な生き方が
素晴らしいという慢心「卑下慢」へ。
(卑下慢は仏教の言葉です)
・自己犠牲
・自己欺瞞
・卑下慢
どれも「幸せ」には、ほど遠いですよね。
そうはいっても、
夫婦で本音を言い合ったら、
それってワガママの擦り付けあいだ!
お互い我慢して生きるべきって考える方が
いるのも分かります。
けどね、夫婦お互いが「我」を通し合うべきだと
言っているわけではありません。
夫婦は「人生の共同プロジェクト」の最中にいる。
その大前提を認識しあい、
夫婦にとっての「幸せな未来」「理想的な世界観」を
共有しあえていれば、
夫が抱えている「本音」も
妻が抱えている「本音」も
「人生の共同プロジェクト」には
絶対に欠かせない支柱だと分かるはず。
お互いの本音が分かった上で、
じゃぁ、どうする?
一方的な我慢は解決策じゃないからね。
そもそも、恋愛と結婚とは違います。
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