大谷選手の楽しむパワー&出版話が飛び込んできた話。


自分の花を咲かせよう。

本心の自分で世界と繋がり、
心地よい幸せと豊かさの限度枠を広げていきましょ♡

若野さきです。


WBC熱かったですね!!!

選手全員、それぞれが、
自分の持ち場で力を発揮して、
全員野球での勝利!でしたね。

特に、大谷翔平選手の
『全力で野球を楽しむ姿』を見て
本来スポーツってこうあるべきだよね。
 

強く思いました。
 

『楽しむ!』というエネルギーが
チーム全体、日本全体に伝播して、
みんなで勝ち取ったWBC優勝だったと思います。

甲子園でのパフォーマンス禁止が
物議をかもしましたが、

「楽しむ」ことよりも、

・監督・コーチの指示通り
・ルール第一主義
・軍隊的

こんな子どもの野球のあり方に
私はすごく疑問を感じているんですよね。
 


息子3人とも、野球をやっているので、
これまでたくさんの子どもの野球を見てきました。 


監督やコーチが怒鳴って、
子どもが萎縮する。
また、エラーする。

この光景を何百回とみてきました。
監督やコーチの熱意は分かる。
でも、何のために野球をやっているんだろう?って。
 

今月、小学生の低学年の大会が始まりました。
三郎は先発ピッチャー。
 

この日、監督をしてくれたお父さんが、
子ども達に、
「ヒット打ったら、お祭り騒ぎね!」
 
三郎が暴投しちゃうと、
「あれ、どうした?緊張しちゃった?」

ボールになっても、
「大丈夫、大丈夫。いい球いってるよ」


特に、子ども達が塁に出ると、
監督が「おおお~」と笑って、
ものすごく喜ぶんですよね。
 

いつもは緊張した顔で
ピッチングする三郎も
マウンドで歯を見せて「にっこり」。

特に、小さい子ども達は
メンタルが結果に直結するので、
『楽しい』勢いに乗ったまま、 
結果、7奪三振。チームも勝利。

 
いや、ほんと、「楽しむ」って大事。
 


「楽しむつながり」なんですが、
先日、出版社の方から
出版のお声かけを頂いたんです。
 
 
うれしびっくり事件。
 
 
 
昨日は、初めて、
出版社の社長さんとオンラインでお話しました。 
 
 
これまで、いろんなジャンルの本を
何百冊も手掛けてきた方で、
昨年、独立起業して出版社を立ち上げ。
 
 
著者と1対1でじっくり関わりながら本を作りたい。
著者の発信で、読者が変わる世界を応援したい。
 
 
そんな思いで独立なさったんだとか。
 
 
無名で、こっそり活動している私に
なぜお声かけ下さったんだろう?と、
不思議に思って、
その理由をお伺いしてみたんです。

 
 
すると、
 
「女性の自己啓発系の本を書ける方を探していて、
 若野さんに辿り着いたんです。
 リザストや、ブログを拝見したら、
   いろんな活動をしていて
 『とっても楽しそう』なのが伝わってきたんです。」
  

もちろん、私のプロフもブログも読んで下さった上で
 
・文章を書ける
・プロフの経歴がおもしろい
・まだまだ女性の起業家は少ない
 
そんなことも挙げてくださいましたが、
そういう女性は
私以外にもたくさんいるんですよね。
  
 
 
もっと直感的な
「楽しそうだから」
という理由でお声かけ下さったこと、
本当にありがたいなぁと。
  
 
 
これまで出版なんて、
考えたことがなかったし、
実際に出版に挑戦するかは、
まだ決めかねています。
  
 
出版するかしないか、別として、
「楽しんでる」エネルギ-が伝播して、
一緒に楽しめる人と出会えたら、
もっと世界が楽しくなったら、
それはますます楽しいことですね♪
  
 

思いきっり楽しめば、
自分世界で
大谷翔平選手になれちゃうかも?!ってこと。
  

やりたいこと、楽しんでやりぬきましょ♡

 

あなたがあなたを生きることで、
あなたとあなたの大切な人達の
心地よい幸せと豊かさがますます広がっていきますように。

 

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