せら課長「思いは繋ぐ」～自分の夢を叶えることで周りに愛される人に～

自分の花を咲かせよう。
本心の自分で世界と繋がり、
心地よい幸せと豊かさの限度枠を広げていきましょ♡

若野さきです

昨日はせら課長の
出版イベントの初打ち合せでした！

ほんと、せら課長、熱い！！！
そして、その周りの人達も
個性的な素敵な方ばかりで、
ワクワクしました♡　

せら課長は
X（旧twitter）7万フォロワーのインフルエンサーさん。

アカウントはこちら
https://twitter.com/sera_sera_sera8

フツーの会社員から独立し、
バカにされても、
twitterで「大人こそ夢を！」と発信して、
３万フォロワーさん獲得。

・大人こそ、夢を持とう！
・大人だからこそ、叶えられる夢がある！

その後も、
次々と夢を打ち立て、発信して、
びびりながらも、
仲間を巻き込み、
夢を叶えていく方なんですよ。

法人設立したり、
夢祭りを企画して、
ギネス認定を手にしたり、
講演会をしたり、
今回は、夢のひとつだった、商業出版。

１０月２日に「大人の夢の叶え方」
という本が角川から商業出版されます。

9月1日からクラファンがスタート。
１０月８日に出版記念講演会が開催されます。

私は１０月８日のイベントスタッフとして
お手伝いすることになっています。

先日、せら課長から私宛にLINE電話をいただき、
もちろん、ふたつ返事でお受けしました。

１０月８日の講演会に登場なさるのは、
植松努（うえまつ・つとむ）さん。

せら課長は「TEDｘSappro　思うは招く」
という植松努さんの動画を見て、
感動したのをきかっけに人生が激変したそうです。

植松努さんを
ご存知の方も多いかもしれません。

子どもの頃からの
宇宙ロケットを作る夢を追い続け、
日本人初、民間ロケット打ち上げに成功。

今なお宇宙開発に携わる
町工場の社長さんです。 

せら課長にとって、
あこがれの植松さんと夢の共演だけでなく、

植松さんは今はもう、
大人向けの講演はなさっていないので、
植松さんファンにとっても、
非常に貴重な講演会になるんじゃないかと思います。

私も以前、何度か
植松さんのTED動画は見たことがあります。

「このおじさん、優しい雰囲気なのに、
　根性すごい！」
「夢を追い続けるって、素晴らしいな」

と思ったけれど、
私は、どこか、他人事だったんですよね。

「私には大きな夢なんて、特にないし」

ってね。

でも、当時は夢を持っていなかったせら課長が、
植松努さんの言葉を、
自分事としてとらえ、
どんどん夢を叶えていかれる姿を見て、　　

素直にすごい！って思うし、
純粋に応援したくなってしまうのですよ、私は。

ぜひ、せら課長のエネルギーに
あなたも触れて欲しいなって
思うのです。

夢を頭で考えるより、
圧倒的に早いから。

今日から始まったクラファン。

１０月８日の講演会イベントには、
こちらのクラファンのリターンからのみ
参加可能です。
　↓　↓　↓
https://camp-fire.jp/projects/view/693269

あなたもぜひ！

　
今、ゆうあさんと
「大人の文集づくり『ビー玉』プロジェクト」を始めたのも、
そのテーマを
「子どもの頃の夢、今のわたしの夢」としたのも、

心の奥深いところで

「夢を持ちたい」
「自分らしさで人と繋がっていきたい」

そんな気持ちがあるんですよね。

だから、
「大人の文集づくり『ビー玉』プロジェクト」が
私にとっても、参加メンバーにとっても、

・夢を持つ
・夢を語る
・仲間と出会う

夢のスタートラインに立つ
きっかけになれたら最高です！

先日、じぶんでも無謀すぎたと思うのですが、
「夢を叶える大人といえば、この人しかいない！」と、
どこか使命感に駆られて、
せら課長にダイレクトメッセージを送ったんですよ。

「大人の文集づくり『ビー玉』プロジェクト」
「さきさんのお誘い、
　しかもテーマが夢なので、ぜひ協力させてください」

とお返事いただきました！！！

なんて、いい人！
はっきりいって、奇跡です！！

打ち合せの結果、
せら課長にインタビューさせて頂き、
それを文集の特集記事として、
掲載させていただくことになりました！
 

楽しみ！だけど、
インタビュー記事を書くってやったことないし、
ものすごく緊張しています。

何万フォロワーのインフルエンサーさんというと、
雲の上の人で、
一個人なんて、
相手にされないんじゃないか？

普通、そう思っちゃいますよね。
（私もそう思っていました）

昨日の打ち合せでも
改めて感じたんですけれども、

「夢を叶える」体験をどうやったら
応援してくれるお一人お一人と共有できるか？

それを真剣に頭を悩ませて
考えてらっしゃるんですね。

関わる人を置いてきぼりにしない。

この人にとって、

自分の夢を叶えていくことは、
人に愛されていくことなんじゃないか？

そんな夢を私も持ちたい、
そう思うんですよね。
あなたはいかがですか？