せら課長「大人の夢の叶え方」

10月8日(日）は
せら課長の「大人の夢の叶え方」出版記念イベント、
せら課長と植松努さんのコラボ講演会＆懇親会に
スタッフとしてお手伝い＆参加させて頂きました！

☆六本木ヒルズ４９階☆
せら課長、植松努さんコラボ講演会（２００名）
 ↓　↓　↓

すごかった！
すごかった！
すごかった !

語彙力、アレなんですけれど、
あんなに熱量の高い場は人生初めてかも！！

受付開始前、

お二人が握手してるこの瞬間に立ち会えただけで
もう感動！なんですけど～！

「せら課長、知らんし･･･」
「植松さん、誰？」
「そういうキラキラ系、苦手」

って方もいると思うんですが、

「やっぱり夢っていいな」って伝えたくて、
会場のありえないほどの熱量、
((friendly_name))にお届けしたくて、
今日はメルマガ書いています。　

ぜひ、お付き合い頂けたら嬉しいです。

せら課長（写真左）は、
植松努さんのTED動画に感動。
普通の営業サラリーマン＆フォロワーゼロから、
「TEDに出る」を夢に掲げ、
起業独立。ギネス記録樹立。

そして１０月２日
「大人の夢の叶え方」を
角川から商業出版。
今やX（旧twitter)７万フォロワーで、
夢を語る大人の代名詞的存在。

そして、植松努さん（写真右）は
「下町ロケット」の
モデルにもなった北海道の町工場社長。
TEDxSapporoでの
「思いは招く」の講演はあまりにも有名です。

「どうせ無理」と言われ続けても、
宇宙開発の夢を追い続け、今や、
世界的にも宇宙開発研究の最先端を担っていらっしゃいます。

会場に充満する200名の参加者の熱気の中で、
せら課長の講演会がスタートしました！

この日にあった出来事の
言語、非言語の情報量が膨大すぎて、
ボリューミーになりすぎるので
今日は、せら課長の講演会について
私の感じたこと、伝えさせてください。

２分、お付き合い頂けたら、嬉しいです。

夢は、ありますか？

そう聞かれて、即答できますか？

即答できたら、かっこいい！
でも、なかなか、できないですよね。
私もそう。

わたし、大人の夢文集の取り組みもあって、
この数ヶ月「夢」をキーワードに
ずっと、いろいろ考えたんですけど、

しらずしらずのうちに、
「夢と向き合う」ことを
避けてきたんだって気付いたんです。

暑苦しい。どうせ無理。

誰かにそう言われる恐怖というより、
自分で自分に無意識にささやいて、
夢を考えることすら、
なくなってたなって。

でもね、かといって
自分が現状に
大満足している訳じゃないんですよね。

あなたはどうですか？
今の自分に満足ですか？

不満、怒り、羨望、憧れ、
少なからず、あるんじゃないかな？

せら課長は
実は、そのずっとずっと奥には
マグマのようにうずまく「渇望」がある。
渇望こそ夢の正体と。 

「渇望」なんて強い言葉、
めったに使うことがないけれど、

私は何かに渇望してるのかな？

そう、自分に問いかけてみると、

「自分を発揮できて、
　自分も周りも幸せを感じられる居場所が欲しい」

なんですよね。
これ、めちゃくちゃ、欲しかった。
そして、今も私にとっての最適な場を求め続けてる。
世の中の人、みんな持ったら良いって思ってる。

がんばっているのに、
評価されないとか、

女性だから、
お姉ちゃんだから、
母親だから、
専業主婦だから、
転勤族だから、
身体が不自由だから、
そんな理由でやりたいことが制限されるとか、

この人のスキルの方が優れている、
あなたは劣っていると比べられるとか、

自分の意思や特性と反して、
勝手に役割をあてはめられるとか、

誰か一人だけがおいしくて、
他の人は我慢とか、

引越しの行く先々で、
丸い自分を四角い場にあわせるしかない、
やるせなさとか、

そんなのはおかしい！嫌だ！！

ってね、声にはださなくても、
ずっとずっと、思ってた。
ずっとずっと、怒ってた。

 
私が心底求め続けているのは、


「自分を発揮できて、
　自分も周りも幸せを感じられる居場所」

なんですよね。
だから、自分の居場所を自分で作ったんですよ。
「幸さきサロン」という居場所を。

あなたに夢はありますか？

自分自身の渇望を癒やすということは、
誰かの渇望も癒やすということ。
 

ちょっと不思議にかんじます？

でも、何も、私の渇望は、
私一人が抱えてることじゃない、
そう思うんですよ。
 

夢って、
ワガママに聞こえるかもしれないけれど、
自分の夢は、自分だけじゃなく、
誰かの夢のかけらでもある。

自分の夢のかけらを持っている人と出会えたら、
仲間ができる。
応援される、ご縁が繋がる。
すると夢の実現が加速します。

せら課長の「TEDに出る夢」とか、
「商業出版する夢」とか、
これって、せら課長個人の夢だけれど、
それを思わず、応援したくなる。

それは自分が、
「夢を叶えたい大人」の
一人だからなんですよね。

せら課長の夢のかけらを
私も持っているから。

せら課長が会場のみんなに言ったこと。

「夢を語ろう」

どんなにバカげているといわれてようと、
Twitterで、あんな夢、こんな夢を発信し続けた。
思いが繋がって、
応援してくれる人に出会えた。
そして、夢が現実になった。

夢だったホリエモンとの対談講演会では、
大勢の前で冷たくあしらわれた。
それでも、夢をあきらめず、発信し続けた。

思いは繋がる。
みんなもできるよ！って。
だから、まずは、夢を伝えようって。 

Twitterでせら課長のフォロワーは
全部その過程を知っている。
かっこ悪いプロセスも
全部見せ続けるせら課長に
勇気づけられるんですよ。
応援せずにはいられなくなる。

愚痴や不満を言う暇があったら、
「私はこれやりたい！」
「こんな世界を作りたい！」
そう言う方がよっぽどいい。

私はお年頃の息子に
「夢なんてキレイゴト」
って言われたこともあるけど、
　
 
きれいごとの何が悪いの？
きれいごとを語れない世の中なんて、
最悪だよね。
今ない「キレイな世界」を
実現していくのが「夢」ってものでしょ？

そう思いませんか？ 

あなたに夢はありますか？
その夢、誰かに伝えてみませんか？

もしよかったら、私に教えてください。
もしかしたら、めちゃくちゃ微力かもしれないけれど
何かお役にたてるかもしれないから。 

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

「大人の夢の叶え方」
売り切れ店舗続出で、
入手困難気味ですが、
みつけたら、ぜひ。 

今日もお受け取りくださり、ありがとうございます。

あなたがあなたを生きることで、
あなたとあなたの大切な人達の
心地よい幸せと豊かさがますます広がっていきますように。