今日はリッツカールトン大阪クラブラウンジのレポ。
最高の空間で、
「現状突破しちゃわナイト!」開催しました。
クリスマスムードあふれるリッツカールトンの
34階、クラブラウンジで
参加してくださった方々と
最高のお酒とお料理を頂きましたよ。
杉本真由美さの「ぶんぶん振り子」が
参加メンバーさんの「詰まり」を明確化。
・無意識に一生懸命がんばっていること
・嫌なのに我慢していること
・ついつい、もたげてくる不安
私もあるし、
誰しも持っているもの。
誰かの言葉がブーメランのように、
グサリとささったり、
なぜだか分からないけど、
浄化の涙があふれたり、
「現状打破するには、
何と向き合えば良いのか?」
お持ち帰り頂けたかなと思います。
2024年が楽しみです♪
クラブラウンジでは、
食べ物も、飲み物も、お好きなだけどうぞ、
というシステムなのですが、
バーテンダーさんに
「カクテル」を注文するという
新しいチャレンジを
参加メンバーさんと一緒に私もしましたよ。
ジントニックとか、
マティーニとか、
ブルーハワイとか、
カクテル名を言って
注文することもできるんですが、
リッツのバーテンダーさんに
「わたしだけのカクテル」を注文するという
ミッション敢行。
・大谷翔平のイメージで。
・強くて茶色くてガツンとくるやつ
・胃腸がホッとするあったかいの
・甘くて軽くてOOなの
などなど。
難題にこたえて
それぞれに大満足の
カクテルを作ってくれました。
「胃腸がホッとするあたたかいの」
の私のオーダーには、
グランマニエ、カンパリ、オレンジで、
「ホットカンパリ」を作ってくれました。
最後に
「ゆっくり眠れそうなあったかいの」
のオーダーには
「ホットミルクウィスキー」で答えてくれました♪
カクテルの世界が広がったのはもちろん、
リッツのバーテンダーさん、
クリエイティビティがすごすぎました!
大絶賛していたら、
翌朝お部屋のドアのすきまに
バーテンダーさんから、お手紙が。
「カクテルを楽しんでいただけたようで
私も大変嬉しく思いました。」と。
私たちは「オーダーに応えてもらえる」体験を
することができたし、
「ワケノワカラン客」のオーダーに
めいいっぱいの創造性を働かせてくれた
バーテンダーさんも楽しそうだったんですよね。
↓ ↓ ↓
うまく言葉で表現できないけれど、
高級ホテルのホスピタリティは
お客様を満足させるもの、
と思っていたけれど、
今回体感した「ホスピタリティ」は、
サービスを提供する側も、される側も
ワクワクするエネルギーが
循環していたと思うんですよね。
「お互いの喜び」
最高峰と言われる、
リッツカールトンのホスピタリティは
ここにあるのかもしれない。
と思ったし、
私の活動も、
どんな小さなビジネスも
「お互いの喜び」がベースにあるべきだなって
学ばせていただきました。
2023年も残すところあと少し。
リアルの場はまた来年ですが、
今週金曜日、こちらでお目にかかれたら嬉しいです。
女性なら、どなた様も大歓迎です♡
今日もお受け取りくださり、ありがとうございます。
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