お母さんが頑張ることも幸せになることも、 子どもが幸せになる為の 「必要条件ではない」でも「十分条件でもない」という話

東京は気持ちのいいお天気が続いています。
立春も過ぎて、確実に春は近づいているんだなぁと。

今日はお声かけ頂いて午後の2時間ほど、
clubhouseで初の主催をしました。
心地よいメンバーとおしゃべりするのって楽しいですね♪

clubohouseで豊かに過ごす心得的なものも
見えてきましたので、またまとめてお伝えしたいと思います。

こんな風に、今年はとても穏やかで楽しい2月を過ごしていますけれど、
去年の今頃、私はとっても揺れていました。

・太郎の中学受験。

・その受験日の4日前に、夫がドイツ赴任の内示。

 

合格した時点で、夫の単身赴任はほぼ確という状況に、
太郎ががんばってきた結果が「合格通知」として、
出て欲しいような、欲しくないような。


さらには、その数ヶ月後に

・コロナで海外赴任のビザがおりない

なんてこともあいまって、本当に「宙ぶらりん」でした。

人は、不確実なことに、エネルギー使う生き物。

いろいろシュミレーションして、

Aパターン
XXだったら、○○になるでしょ、
そうなったらこうなって、
いやいや、こういうふうになるかもしれない。

Bパターン

はたまた

Cパターン

どんどん、不安の先取りをして、
不安に栄養を与え続ける。

で、どんどん自分を弱らせる。

 

しかも、去年の私の場合、
太郎の受験も、夫の赴任も
私がどうこうできることなんて
1ミリもない。


太郎が受かるか受からないか、
それは本人次第。学校次第。

 


夫がドイツ赴任するのも、
夫次第。会社次第。

ドイツの就労ビザが下りるかどうかは、
コロナ次第。ドイツ次第。
日本とドイツとの関係次第。

そもそも、自分がコントロールできる案件ではないのに、
どうにかして、安定した状態に無理矢理もっていこうと思考するから、
しんどくなったりしちゃうんですよね。 

 

 

宙ぶらりんの時期って、
不確実なものにばかり目がいって、
それにあわせて、どうこうシュミレーションして、
与えられた、限られた選択肢の中で決めようとしてしまう。
決定的に、自分はどうありたいのか?って視点が抜け落ちる。

ほんと、

「制限をとっぱらって、そもそも、私はどうしたいの?」 
そこに戻らなきゃ、いとも簡単にもっていかれます。

 

受験日の4日前に、夫の内示が出て動揺したとき、
「自分」の軸を取り戻すために、
真っ先にしたのは、「自分内観日記」でした。
私がInfinity Happinessノートサポートプランで行っている
感情から自分の囚われを読み解く「自分内観日記」です。 

出てきた感情を一気に書き出して、
自分がどういう思考をしていて、
どんな価値観、囚われを持っているからしんどいのか、
見える化してみたんですね。

 

すると、私が苦しむ原因になった、
キモとなるわたしの価値観フィルターは

「家族は一緒に暮らすべきだ」
「子どもが望んで受験して合格した学校に通うことが、子どもにとってベストの選択だ」
「私はその二つの価値観を満たすような最高の決断をしなければならない」

だったんですよね。

夫がドイツに行くことと、太郎の合格、
相反する二つの価値観がせめぎ合って、
しんどくなっていました。

発見した私の価値観フィルター、
そもそも、それってほんと?

 

家族みんなで暮らす、
太郎が合格する、
この二つの望みが叶っても、叶わなくても、
私も家族も幸せでいられるよね。

わたしも家族も、
ちゃんと自分で自分を幸せに出来るって信じよう、
そんな私でありたいんだ
って気付けたら、
とってもラクになりました。

宙ぶらりんでも大丈夫!って。

 

結局ね、今、夫はドイツに単身赴任で、
家族一緒には暮らしていません。

太郎は第一志望の学校にはご縁がなかったので、
歩いて5分の公立中学校に通っています。

私や家族は不幸なのか?と言ったら、
少なくとも私はそうは思わない。


不確定なものがたくさんあるって、
ほんと先が読めないんですよね。
だから、不安になって、心配になって
いてもたってもいられなくなる。

自分でどうこうできることは、
自分でどうこうしたらいいけれど、

自分でコントロールできないことに、
無駄にエネルギーを注がないこと。

 

家庭を持つ女性は、家族を思うあまりに、
自分と他人との境界線が曖昧になりがちだと思うんですよね。

特に子どもに関しては、
物理的にもへその緒で10ヶ月間もつながっていたというのもあって、
生んだあとも、授乳というつながりも続くので、
へその緒を切ったあとも、自分と子どもが切り離せなくて、

「お母さんががんばらないと、
 子どもは幸せになれない」

「お母さんがベストの選択をしなければ
 子どもは幸せになれない」

そんな呪縛にも似た責任感を抱えているお母さんは
ほんとに多いと思うんです。

かつての私も含めてね。

子どものために、子どもの世話を焼いて、
子どもが幸せになれるようにって、
お母さんが時間とエネルギーを子どもに全注入したり。

お母さんが好きなことをして生きていく姿を見せることが、
子どもが幸せに生きていく為には欠かせないんだって
自分のすることに、意図を入れすぎたり。

意識、無意識問わず、
「子どもの幸せは、私次第」って思っていないかな?
って振り返ってみるのは大事だなって思います。

それって、「おごり」だから。

お母さんが頑張ることは、
子どもが幸せになることの、
「必要条件ではない」し、
「十分条件でもない」のです。

私がどうあろうと、
子どもは自分の幸せを手にして行くだけの力がある

究極、そう信じることだけだなぁと
1年前を振り返って、改めてそう思います。

今日もお受け取り下さり、ありがとうございます。


あなたがあなたを生きることで、

あなたとあなたの大切な人の幸せの限度枠がどんどん広がっていきますように。

 

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