マレーシアのペナン島で学んだことパート2~どっちもありで生きる

 
私が住んでいた東南アジアの南の島は、
アンダマン海に浮かぶ、マレーシアの島です。
写真は住んでいた部屋からの朝焼けの写真です。
寝室の真下にヒンズー教寺院、リビングの対面が中国寺院
そして、モスクも部屋の東と西にひとつづつ。 
写真では穏やかそうに見えますが、すんごい賑やかでした。
 

マレーシアって、多民族国家なんですね。
マレー系、インド系、中華系、
ざっくり3つの民族がそれぞれの宗教と文化を
土地に適応させつつ暮らしています。
  
 
手で食事するのは、主にマレー系、インド系の方達。
でも、基本、手で食べてますけれど、
時と場合に応じて、スプーンとフォークも使ったりします。
 
  
私も何度か手で食べてみましたけれど、
人差し指、中指、親指でおかずとごはんを混ぜ合わせてからつまんで、
口に運んで親指で押し込む。

 
けっこう難しいです(笑)
ポロポロ落ちちゃう。
でも、手で食べる文化の人達は上手に食べるんですよね。
 

日本で手で食べていたら、
「お行儀が悪い」「不衛生」って思われますけれど、 
マレーシアでは手で食べるのがフツー。
 
 
「これが正しい!あれは間違っている!」
 

なんて言って、
鼻息荒く自分だけの正義を貫こうとするのって、
狭い世界で生きている証拠だなって思うようになりました。

  

イスラム文化については、
モスク、断食、ハリラヤ、犠牲祭、お祈り、
服装、禁忌など、日本にはない文化のオンパレードでしたので、
また機会があれば、このメルマガでもご紹介していきますね。
    

オンラインの情報社会にいると、
文字だけ、画像だけがとびこんできて、
肌身で感じにくいからこそ、
 

実体と離れた妄想による差別とか、
アルゴリズムによる偏った情報や、
世界を一つの方向からしか見えないように仕組まれたメディアに触れて、
 

「正義は一つ」
と思い込まされがちなんですね。
 

インド人にとっては、手で食べるのは正しいけれど、
日本人にとっては、手で食べるのは間違い。
 

イスラム系の人にとって、豚は不浄のシンボルで、
触ることすら出来ないけれど、
中華系の人にとっては、豚は冨の象徴で、
お祝いの日には、丸焼きにして食べちゃう。
 

 
人が生きていく為に、
エネルギーを摂取するという本来の観点からすれば、
口まで運ぶことが大事で、
箸だろうが、手だろうが、どっちでもいいですよね。
 
 
 
豚が不浄なのか、冨なのか、って議論しても
全く意味ないですよね。
豚からしたら、どっちにしても、いい迷惑(笑)
 

真逆の価値観があることを認めるって大事だなって思います。
あ、認めるだけです。
無条件に、飲み込もうとしないっていうのも大事。
 

相手が突きつけてきたものを無意識に
「飲み込ませられる!」と思うから、
拒否反応出て、
「イヤ、それは間違いだ」って突っぱねたくなる。
 
 
  
目の前に出されたモノを
無条件に飲み込む前提で生きちゃってる人が
ほんとに多い。
 

掃除機はやめましょう(笑)

 

 
「パートナーにこう言われた、
すなわち従うべきだ、でもイヤだー」

で苦しくなっちゃうのも、
飲み込む前提になっちゃっているから。
まずは、眺めるだけでいいのにね。
 
 

コロナ下の朝令暮改の政府からの要請に対しても

「守るべき!守らない人は非国民だ!」
という人と、
「こんなルールは無駄だ!法的強制力も無いし、みんな同調するな!」
という人と。
 

相手に絶対服従、仰せのままにって従うのでもなく、
相手を批難したり、指図したり、
むりくりコッチに取り込もうって思うのでもなく、

そういう考えもあるよね~
私は、こうするね、こう思う。
 

それだけど、個人的には思うのです。
 

 
すんごいシンプル。
 

そうあるためには、  

真逆、両極、多様性を見て、知って、
「どっちもあり」「いろいろある」
で世の中できていることを認めることだなって思います。

そして、私はこっちだって決めたから、
それ以外のことには耳と目を塞ぎますってやってると、
変化の早い時代には、あっという間に取り残されるので、ご用心。
 

時代と共に、対極も多様性も変化しますから。
   

 
今日もお受け取り下さりありがとうございます。
あなたがあなたを生きることで、
あなたとあなたの大切な人の
幸せの限度枠がどんどん広がっていきますように。

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